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ハゲは癌になりにくい?ワシントン大学の気になる調査の結果とは?

日本人ほどハゲを気にする国は無いと言われているが、同時に癌にとても敏感なことも指摘されている。

そしてハゲ、癌のどちらも「先天的・遺伝的」な要素が強いと言われている。そこで気になるのが「ハゲは癌になりやすいのか、あるいは癌になりづらいのか」ということだ。両者とも遺伝的な要素が強いだけに、関係があるのではないかと考えるのは当然のことかもしれない。

そこでアメリカのワシントン大学が「ハゲと癌の関係性」について研究している。すると実に面白い結果が出てきたので紹介したい。

ハゲは癌になりづらい!

ワシントン大学は、40代の男性2000人を対象として、ハゲと癌の相関関係について調査した。

その結果、30歳までにハゲた人と、そうでない人を比較したところ「ハゲていた人は29~45%前立腺癌のリスクが低い」結果になったそうだ。

その理由については、男性型脱毛症(AGA)を引き起こす男性ホルモンの一種である「ジヒドロテストステロン」が大きく関係しているらしい。ジヒドロテストステロンの血中濃度が高い人ほどAGAの発症リスクが高いのだが、どうやら前立腺癌のリスクを下げる働きがあるということが分かってきた。

前立腺癌以外にも影響が?
今回のワシントン大学の研究では前立腺癌との関連性について発表されたわけだが、ハゲていると胃がんや気管支がんのリスクが低いことも知られている。やはりこれらもジヒドロテストステロンが多いことが理由なのではないかと考えられている。

一方でハゲは心臓病になりやすい?

ハゲであることが癌のリスクを下げる、という発表は朗報以外の何者でもないが、一方で「ハゲは心臓病になりやすい」という研究もある。

心筋梗塞、狭心症といった死に直結するような心臓病のリスクが高い傾向があるらしい。これは東京大のチームが研究した調査報告。

調査対象は欧米の30代~80代男性およそ3万7000人に及ぶので有意な結果と捉えて間違いないだろう。ハゲている人はそうでない人と比べて心臓病のリスクが32%高い、さらに60歳以下のリスクは44%上昇する、とのことだ。

ただ、これに関して言えばまだ仕組みがイマイチ判明していないらしい。しかし男性ホルモンが活発な人ほど心臓病のリスクが高いのは間違いなさそうだ。

まとめ

ということで今回はハゲと癌の関係について紹介してきた。現在の死亡率第1位は癌。日本の場合2人に1人が癌にかかり、3人に1人は癌で死亡している。

そう考えると、ハゲであるコンプレックスは辛いものではあるものの、癌のリスクは低い、と考えればそこまで悪いものでもないのかなという気がしないでもない。

ただ一方で「治療できる癌よりも、根本的に改善できないハゲの方が辛い」という意見もある。しかしこれはまだ健康を気にしなくても大丈夫な年代の人の発言だろう。

おそらく育毛のために生活習慣に気を配っていて、ハゲを克服できた人が一番健康的かつ長生きできるのではないだろうか。

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