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薄毛対策にも繋がる頭皮のべたつきをケアする方法

頭皮のべたつきがある人は薄毛や抜け毛が起こりやすいのできちんと対策するべき

夏のヘアケア

お昼ぐらいになるとすでに通りがベタベタになってしまう人もいるだろう。これは皮脂が過剰に分泌されていることが最も大きな原因だと言える。このように、頭皮のべたつきは原因が分かっているわけなので、適切な対処方法をとることができるはずだ。日常生活の中でこれを意識することでしっかりと改善させることができる。

べたつきケアのポイント

頭皮のべたつきは過剰な皮脂の分泌によって引き起こされているわけなので、まずは皮脂の分泌を適切なものにコントロールすることが優先される。

皮脂は体内で生成されており、分泌される際には生活習慣、食生活、ホルモンバランスなどが深く影響していることが分かっている。また、頭皮環境が悪いと皮脂が過剰に分泌されやすいというのもポイントだ。

ということで、頭皮のべたつきケアをする際には体の内側、そして外側からの対策の両方を取り入れるのが最も有効だと言えるだろう。

●脂質を過剰に摂取しない

現代の食生活だと少し気を抜くだけであっという間に脂質だらけの食生活になってしまいがちだ。普段の食事の中で脂っこい食事をたくさん食べていると、その分たくさん皮脂が分泌されるようになってしまう。

もちろん健康のためにはある程度脂質を摂取する必要があるが、意識していないと必要以上に摂取してしまうような食生活に陥りがちなので1度見直し見ることが大切だろう。

●糖質にも注意して

過剰分泌される皮脂は必ずしも脂質をたくさんとりすぎていることだけが原因ではない。糖質の取り過ぎもまた皮脂の過剰分泌を促していることが分かっている。糖質というのは砂糖や炭水化物といったものが挙げられる。

これらは食事から摂取して消化吸収するとエネルギーに変換される。しかし、運動不足に陥りがちな現代人にとってこのエネルギーは余ってしまうことが多い。そして糖質から生まれたエネルギーは使用されないと脂肪分に変換されることになる。つまり、皮脂が分泌される原因になる、というわけだ。

特に夏場になってくると甘い飲み物を飲む機会が増えてくる。これが原因で一気に皮脂の過剰分泌に繋がるケースも珍しくないのでよくよく注意しておくようにしよう。

●ビタミンB2とビタミンCを意識しよう

頭皮のべたつきを抑えるために有効な栄養分として、ビタミンB2とビタミンCが挙げられる。これらは脂肪分の代謝を高めてくれる効果がある。

特にビタミンCは利用のために摂取するイメージが強いが、優れた抗酸化作用も持ち合わせているので頭皮環境を整えるのに効果的だ。

ビタミンCを多く含む食材はピーマン、パセリ、ケール、アセロラなどが挙げられる。基本的に野菜や果物に豊富に含まれているので、毎日の食事の中で必ず取り入れるように心がけたい。

ビタミンB2は納豆やアーモンド、レバー、サバなどに豊富に含まれている。基本的には肉や魚に豊富に含まれている。どちらかというとお肉よりは魚の方が健康効果が高いので優先して選んでいきたい。

●しっかりと睡眠をとろう

寝不足が続いていたり、極端に睡眠時間が短かったりするとホルモンバランスに乱れが生じるようになってしまう。皮脂をコントロールする要素のひとつにホルモンバランスが影響しているので、ホルモンバランスの乱れ=皮脂の過剰分泌、あるいは皮脂が足りない状況に陥る可能性がある。

もちろん適切な睡眠時間というのは個人差があるので一概には言えないのだが、だいたい7時間~9時間くらいがちょうど良いと言われている。

●シャンプーを見直す

頭皮のべたつきの原因にシャンプーもある。普段何気なく使っているシャンプーだが、あまりにも洗浄力が強すぎる場合、本来頭皮にとって必要である皮脂まで洗い流してしまう可能性もある。

皮脂は本来は頭皮を守るためのバリアのような機能を果たしている。過剰に分泌されてしまい、それが酸化することで雑菌のえさとなってしまうため問題となっているのであり、全くない状況というのは非常に危険だ。バリアがない頭皮は無防備な状態、つまり乾燥しやすくなっていたり、雑菌が余計に繁殖しやすかったりする。

最低必要限の皮脂をキープし続けるためには適切な洗浄力のシャンプーを使用することが望ましい。そのためにはアミノ酸系シャンプーなどいわゆる育毛シャンプーに使われている成分を検討するのが良いだろう。

シャンプーしてすぐに頭皮がベタついてしまう人は、洗浄力が強すぎるシャンプーを日常的に使っていることが原因である可能性が高い。シャンプーは1日1回までに留めておいて、それ以降は湯シャンなどで洗い流すのが良いだろう。

●カラーリングやパーマは避けるべき

ヘアカラーやパーマなどをしたことがある人なら分かっていると思うが、相当頭皮に負担がかかる。刺激がとても強いので、すぐに回復するものでもない。

頭皮にダメージがあると、それから守るために皮脂が一時的に過剰に分泌される傾向が強い。当然、その間はべたつきが強くなってしまい、それが気に入らないから何度もシャンプーしてしまうという悪循環を生み出しかねない。

ということで、頭皮のべたつきが気になる人はカラーリングやパーマは控えたほうが良い。とは言っても、白髪染めなどやらなくてはならない場面もあるだろう。そういったときは自分でやるのではなく美容師にやってもらってできるだけ頭皮にダメージがかからないように工夫していくことが大切だ。

●ワックスなど整髪料を使う時は注意

ワックスを使ったりスタイリングジェルを使ったりと髪型をセットするための整髪料を日常的に使っている人も多いだろう。これらは基本的に頭皮に直接的に刺激を与えるものではない。しかし、たくさんの化学成分や油分が使用されているので、しっかり洗い流さないと頭皮や毛穴にダメージを与え続けてしまいかねない。

ワックスをつけたまま寝てしまう、というのは絶対にやってはいけないことだ。整髪料を使ったその日は必ずシャンプーで洗い流すようにしたい。

まとめ

夏場の暑さは体力だけでなく、頭皮の健康状態にも影響する。適切なケアは必須と言えるだろう。もちろん、夏以外の季節も頭皮のケアは必要だが、今回は『夏』という季節に特にターゲットを絞ってポイントを列挙してみた。

自分なりにもっと工夫できる事などを見つけたら積極的に取り入れてみて欲しい。

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