フサッチ

   

朝シャンが抜け毛の原因に?メリットとデメリットを知ろう

朝シャン習慣がある人はハゲるリスクが高い?

朝シャンがハゲの原因に!

朝シャン…つまり朝起きてからシャンプーをすること。1987年には流行語にもなっていて、忙しい現代人にとってなじみが深いものとなっている。夏場は特に気持ちの良い朝シャンだが、それ相応のリスクがあることも知っておきたいところだ。やり方を間違えてしまうと抜け毛や薄毛の原因にもなりかねないぞ。ということで今回は朝シャンについて見直してみたいと思う。

なぜ朝シャンをするのか

どうして朝シャンをするのか…。これは人によって理由がいろいろとあるだろう。いくつか理由を挙げるなら次のようなものになってくる。

●目覚め

寝ている間は副交感神経が優位…つまりリラックスモードになっている。しかし仕事では交感神経を優位に…つまり多少緊張した状態の方が望ましい。いわゆる仕事モードというやつだ。

シャワーを浴びると交感神経を刺激して仕事モードに切り替わりやすくなる(ちなみに半身浴はリラックスモードになる。面白いよね)。

●体臭が気になる

寝ている間は結構な汗と皮脂が分泌される。これを洗い流して、気持ちよく仕事に出かけたい人は多いはずだ。特に体臭が強い人や、接客業、営業の仕事に就いている人は気にしているケースが多いように見受けられる。

●夜にお風呂に入っていない

日本人は1日1回は入浴する習慣を持つことが多い。たった1日お風呂に入らないだけで、すぐに分かってしまうほど自分と他人の体臭に敏感だ。

しかし仕事が忙しかったりして、家に帰ってきてご飯を食べたら体力・気力が尽きてそのまま就寝…というケースは結構多い。そのため、朝シャンせざるを得ない。

朝シャンがハゲる理由を考える

次は具体的に朝シャンの影響でハゲる理由について考えてみよう。絶対に当てはまるとは限らないが、思い当たる節があるかもしれない。チェックしよう。

●夜シャンプーが重要

朝シャン習慣が身についている人は夜にシャンプーしないことが多い。しかしこれは育毛的にはアウト。

働いている間に分泌された汗や皮脂が残った状態で一晩過ごせば、雑菌が大量に繁殖してしまうだろう。

また毛穴が詰まったまま、頭皮が汚れたまま寝てしまうと、睡眠中に分泌されて髪の毛の成長を促進させる成長ホルモンの恩恵が薄くなってしまう可能性が高い。毛穴が詰まったままでは髪の毛も伸びないだろう。

●頭皮の洗いすぎ

夜お風呂に入って、朝シャンもする。そんな人は結構多いようだ。しかしこれは頭皮の乾燥や炎症につながる可能性がある。

シャンプーは頭皮の汚れや過剰に分泌された皮脂を洗い流す大切なプロセス。しかし洗いすぎれば当然皮脂が足りなくなってしまうだろう。結果的に頭皮の肌バリア機能が低下して乾燥や炎症を引き起こしやすくなる。つまり薄毛のリスクが高まるわけだ。

ちなみに皮脂の分泌量が人よりも多い…という人はシャンプーのしすぎ、あるいはすすぎが足りていないかもしれない。頭皮が乾燥すれば当然皮脂を多く分泌させて保護しようとする。これが慢性化すると、常に皮脂が大量に出てくるようになる、というわけだ。それを洗い流すためにシャンプーして…という悪循環になっているのかもしれない。

●洗い方が雑

朝シャンは時間との戦いだったりする。5分もしないで浴室を後にする人もいるだろう。しかし、雑なシャンプーほどハゲる理由は無い。

すすぎが不十分だと洗浄成分がいつまでも頭皮に残り続ける。そこに雑菌が繁殖するし、頭皮と毛穴にダメージを与え続けることになる。しかもそれが翌朝のシャンプータイムまで続くのだから恐ろしい。

また洗い方が適当だと、頭皮全体をしっかりと洗えず、局所的にしかきれいにならない可能性も高い。

●紫外線に弱くなる

シャンプー後は皮脂が少なくなっているし、水分を多く含んでいるのでダメージを受けやすい。そのため、朝シャン後にいきなり外に出ると紫外線によるダメージが大きくなる可能性が極めて高い。

ちなみに個人差は大きいがシャンプー後およそ6時間くらいで十分な皮脂が分泌されて肌バリア機能が最大化させるといわれている。そう考えると、やはり夜のうちにシャンプーを済ませておくのが理想的だ。

朝シャンでハゲないための3つのポイント

ということで、大体の理由・原因が分かった。次は朝シャン習慣を続けながらもハゲないようにするためのポイントを確認していってみよう。

早起きする

雑な朝シャンを避けるためには、時間に余裕を持たせることが大切だ。普段よりも30分~1時間早起きして、ゆとりのある朝シャンを目指す。時間があればゆっくりと丁寧なシャンプーを実践できるだろう。あわせて頭皮マッサージも行って、さらなる育毛を目指したい。

アミノ酸系シャンプーを使う

夜と朝の2回にわたってシャンプーをする人は、洗浄力がマイルドで頭皮にかかる負担を軽減できる「アミノ酸系シャンプー」を選ぶようにしよう。これによって、皮脂を適度に残したまま汚れと過剰な皮脂だけ落とせる。

私たちが普段使っているシャンプーは高級アルコール系シャンプーというジャンルのもので、洗浄力が強力かつ安価なのが魅力だ。しかし工業用の洗浄成分としても使われているほど強い。そう考えると、洗いすぎによる頭皮の乾燥にも納得がいくだろう。

アミノ酸系シャンプーはしっかりと商品を見極めて生きたい。値段がどうしても高くなりがちだし、商品の中にはアルコール系シャンプーにほんの少しだけアミノ酸系洗浄成分を加えただけ…という悪徳まがいなものもある。

リンスを使う

シャンプー後のバリア機能の低下を補うためにリンスを使うのはアリだ。しかしリンスも使い方を誤るとハゲの原因になるのも確か。

頭皮には極力付着しないように、髪の毛にだけなじませるように使うのが正解だ。といっても完全に頭皮に付着しないように使うのは難しいので、すすぎはシャンプー以上に入念に。またすすぎを雑にすると髪の毛が引っ張られて頭皮にダメージを与えかねないので丁寧に優しく。

まとめ

以上が朝シャンのメリットとデメリットになる。なんとなく、思い当たる節があるだろう。

正直なところ、私も朝シャンは結構好きだ。夏場なんかは寝汗を流したいし、冬場でも熱いシャワーでシャキッと目覚めたい気持ちもよく分かる。

もしも夜と朝の2回シャンプーする習慣がある人は、朝はノーシャンプーにしてみよう。正直シャワーを浴びるだけで十分だろう。たかだか6~7時間しか経っていないわけだし。

ということで、今回の記事を読んで朝シャンに対する考えを一度見直してみることをオススメする。もしかすると、薄毛や抜け毛に悩まされている理由は単純にシャンプーのしすぎかもしれない。

  • このエントリーをはてなブックマークに追加
オレがおすすめする育毛剤はこの5つだ!
数多くの育毛剤を試してきたオレが保証するおすすめ育毛剤はこれだ!
第1位 チャップアップ

育毛剤のサイクルはとても早い。 ついこの間までみんながこぞって使っていた育毛剤が …

第2位 BUBKA(ブブカ)

濃密育毛剤BUBKAは1万人以上の人が愛用・継続している人気の育毛剤だ。色々なサイト …

第3位 イクオス

イクオスは海藻から抽出された育毛成分「M-034」を配合している育毛剤だ。 M- …

>> 人気ランキングをすべて見てみる

 - 俺の育毛方法