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U型ハゲの原因と効果のある薬剤について考える

U型ハゲはAGAがある程度進行した際に見られることが多いパターンだ。

他にも「C型ハゲ」と呼ばれることもある。

U型ハゲの特徴は、前頭部、頭頂部の髪の毛がなくなり、側頭部と後頭部だけ残っている状態。

上から見たときに、残っている髪の毛の部分が「U」に見えることからこの名前がついたらしい。

ということで今回はU型ハゲの原因や、特に効果的だと言われている薬剤など、色々と紹介していこうと思う。

U型ハゲの原因

いくつかの原因があるが、大きくまとめると次のようなものが挙げられる。

・男性ホルモン
・帽状腱膜(ぼうじょうけんまく)
・眼精疲労
・血行不良
・生活習慣やストレス

それぞれ詳しく見てみよう。

男性ホルモン

上記した通り、U型ハゲはAGAの典型的なパターンであるM型ハゲとO型ハゲの複合形になる。
もちろん個人差はあるわけだが、U型ハゲの人は前頭部からどんどん髪の毛が後退していって、最終的に頭頂部まで抜けていく、というケースをたどることが多い模様。

これらを引き起こしている主な原因は男性ホルモンにある。

男性にはテストステロンという男性ホルモンがある。
これ自体は筋肉を太くしたり、髪の毛を強くする働きがある。
しかし、5αリダクターゼという酵素と結びつくとジヒドロテストステロンに変化してしまう。

このジヒドロテストステロンが毛根を萎縮させ、髪の毛が抜けやすく、成長しづらい状況にしてしまう。

一般的には「男性ホルモンそのものが良くない」と思われがちだが、テストステロン自体は必要不可欠なホルモンだ。

あくまでもジヒドロテストステロン対策を取ることが重要だということは覚えておいたほうが良いだろう。

帽状腱膜(ぼうじょうけんまく)

帽状腱膜(ぼうじょうけんまく)というのは顔の筋肉の表面を覆う膜のこと。
ちょうどM型ハゲの形とよく似ている。

表情筋を覆っているため、緊張しやすい部分だし、何らかの理由で血行不良が起こってしまうと、そのままM型ハゲ→U型ハゲに発展しやすい、と考えられている。

眼精疲労

パソコンやスマホ、テレビにゲームと目を酷使することが多い現代人。
眼精疲労から来る薄毛というのは案外少なくないようだ。

眼精疲労が起こると目の周りだけでなく、顔全体、さらに悪化してくると頭の筋肉にまで悪影響をもたらしてしまう。

これが原因で前頭部から徐々に薄毛が広がっていくものだと考えられる。

「昔からU型ハゲの人はいたでしょ?」と思う人もいるかもしれないが、昔の人以上に現代人はU型ハゲのリスクが高い、と考えるのが正解。

生活習慣やストレス

これはU型ハゲに限った話ではないが、食生活が悪かったり、睡眠不足が続いていたり、慢性的にストレスを感じているようだと薄毛のリスクが高まる。

特に食生活の乱れ、慢性的な睡眠不足は大きい。

U型ハゲの原因に対処するには?

ある程度U型ハゲの原因が分かったところで、次は対処方法について考察してみたいと思う。

頭皮の血行を良くする

U型ハゲの原因を見れば分かる通り、筋肉の緊張=血行不良が関係している。

となると、これによって引き起こされた血行不良を改善してあげることが最優先事項の1つとなってくるだろう。

現在はAGA治療としてミノキシジルが使用されている。これは国内だけでなく海外でもとスタンダード。

ミノキシジルは強力に血流を改善させる働きを持っている。

もちろん、ミノキシジルに限らず、他にも血行促進作用のある薬剤はいくつかある。
ミノキシジルの他に、血行促進成分には次のようなものがある。

・ピディオキシジル
・センブリエキス
・塩化カルプロニウム
・イチョウ葉エキス
・トウガラシエキス

男性ホルモン対策は必須

U型ハゲはM型ハゲとO型ハゲの複合形と言えるだろう。

一般的にはM型ハゲが発展してそのままU型ハゲになるケースが多いが、両方が同時に進行してU型ハゲに陥るケースも少なくは無い。

そして、どちらも男性ホルモンによって引き起こされる典型的なパターンだったりする。

となると、男性ホルモン対策をしっかりと取り入れていく、というのも最優先事項の1つに含まれてくるだろう。

現在男性ホルモン対策として用いられている育毛成分には次のようなものが挙げられる。

・フィナステリド(プロペシア)
・キャピキシル
・ノコギリヤシ
・ヒオウギエキス

これらの成分は、上記した「5αリダクターゼ」の働きを阻害する効果が期待されている成分だ。
5αリダクターゼの働きが弱くなればジヒドロテストステロンの生成量が低下するわけで、結果的にAGAの影響を押さえられる。

頭皮マッサージ+アイマッサージ

育毛の定番テクニックの1つである頭皮マッサージは緊張した頭皮の筋肉をほぐし、血流を改善させる効果が期待できる。

また、帽状腱膜(ぼうじょうけんまく)を柔らかくほぐすのにも有効だろう。
アイマッサージは眼精疲労対策に。

シャンプーをするとき、育毛剤を使う時などに合わせてマッサージを取り入れるようにすると比較的簡単に習慣化させられるはずだ。

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