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育毛のための主食はどれがオススメなのかを超絶徹底検証

玄米、胚芽米、発芽玄米、雑穀米のどれが主食に適している?

育毛の為に適している主食って?

育毛のことを考えると、毎日の食事からの栄養補給が極めて重要となってくる。

何を主食にするべきなのかを考えていきたいと思う。候補としては「玄米」「発芽米」「発芽玄米」「雑穀米」だ。もちろんパンやパスタ、イモなども主食にはなりうるが、日本食と合わせるならやはり米だろう。ということでそれぞれの特徴をチェックしていきたいと思う。

玄米

玄米は白米よりも栄養価が高い。健康食としても注目を集めている。ダイエット食としても人気で、海外では「完全食」と呼ばれていたりもする。確かに、栄養化が非常に豊富だし、毎日の主食としてこれだけの栄養を補給できるのはとても魅力的だろう。玄米の特筆すべきは以下のようなポイント。

ビタミンB1

ビタミンB1はストレスを軽減させる、といった効果を持っている。ストレスは薄毛や抜け毛の原因になりうるものなので、効率良く緩和させていきたい。また、皮膚や粘膜の健康維持をサポートする働きを持っている。これによって頭皮の健康を高めることができるだろう。さらに、下記のビタミンB2との相性も非常によく、一緒に摂取することでそれぞれの効果を高められると言われている。

ビタミンB2

育毛に欠かすことの出来ないビタミンのひとつであるビタミンB2が白米と比べておよそ2倍含まれている。これによってエネルギー効率、代謝アップが期待できるため、より育毛を促せるようになるだろう。

ビタミンE

ビタミンEは血液をサラサラにしたり、血管を若がする効果を持っている。また優れた抗酸化作用を持つことでも有名だ。ナッツ類に多く含まれているのだが、玄米にもたっぷり含まれている。白米のおよそ1.5倍の含有量。

リノール酸

玄米の「ぬか」部分に豊富に含まれている。そのため、白米よりも効率良く摂取できる。リノール酸は毛細血管をより柔らかく、血液の通りを良くしてくれる。つまり、育毛効果を高めることが期待できる。

パントテン酸(ビタミンB5)

美容関連でよく耳にする成分。こちらも玄米の「ぬか」に豊富に含まれている。髪の毛の原料となっているタンパク質の代謝を促進させる効果があるので、健康的な育毛を目指すのに必要不可欠。ちなみに美肌効果も期待できる。

豊富な食物繊維によるデトックス効果

玄米は白米と比べて非常に多くの食物繊維を含んでいる。そのため、体の中に溜まった老廃物などを効率良く排出する手助けをしてくれる。
老廃物が溜まった状態のままでいると、血液がドロドロになってしまったり、内臓への負荷が大きくなってしまい、育毛の妨げとなる可能性もある。
男性だとあまりお通じの悩みを持っている人はいないだろうが、逆に下痢や軟便に悩まされる人は結構多い。これも玄米による食物繊維の摂取で改善できることが多いので試してみるのも良いだろう。

ちなみに、食物繊維が豊富ゆえによく噛んで食べないとお腹を下してしまうことがある。これを機によく噛む生活を意識してみよう。

胚芽米

胚芽米は玄米の良いところを残しつつ、さらなるメリットも大きい主食となりうるものだ。白米や玄米と比べると若干値段が高い部分はあるのだが、育毛だけでなく健康のためにも取り入れることを検討したい。
玄米は食物繊維が豊富ゆえに消化が悪かったり、炊き立てはまだしも、少し時間が経つとすぐに味が落ちてしまうのが欠点だ。しかし胚芽米はこれらをクリアしている。つまり、玄米と比較すると食物繊維の量こそ減ってはいるものの、普段私たちが食べている白米と比べると食物繊維量はおよそ3倍となっている。ちなみに玄米の食物繊維量は白米の6倍!消化不良を起こすのも納得だ。

胚芽米に含まれている栄養素は、上記した玄米とほとんど同じだと考えて良い。全体的に若干栄養価は落ちているものの、おおむね白米の2倍から3倍くらいの栄養素が期待できる。
ただし「ぬか」に豊富に含まれているリノール酸、パントテン酸(ビタミンB5)の量は大幅に減ってしまっているのでその点はデメリットだと言えるかもしれない。

とはいえ、ほとんど白米と同じ感覚で食べられるため、手軽に続けやすいのは大きい。玄米を試してみたけれど味が苦手だった、お腹を下すことが多かった、という人はぜひ発芽米を試してみて欲しい。

発芽玄米

発芽玄米は「玄米を発芽させたもの」だ。玄米そのものもかなり栄養価が豊富で、健康に良い、育毛に良いと言われているが、そこからもう1段階進んだものだと考えて良いだろう。
もともと米は「種」にあたる。つまり、発芽させるために栄養を蓄えていいるわけだ。そのため発芽玄米は最も栄養が増加している状態だと言えるだろう。
と言っても、発芽玄米が販売されているのはあまり見かけたことがないだろう。売っていたとしても値段が高かったり、少ししか入っていないことも珍しくない。これには理由がある。
先述した通り発芽玄米は玄米を発芽させたものだ。つまり、リアルタイムで成長し続けているお米だということになる。当然保存、品質保持が難しい。
また、味については玄米とほぼ同じだと言って良いだろう。よく噛んで食べないと玄米と同様、お腹を下す人も出てくるかもしれない。また日が経つにつれて味の劣化がかなり大きいので早めに食べきりたいところ。

GABA(ギャバ)が豊富

発芽玄米と玄米の最大の違いとも言えるのか「GABA(ギャバ)」の含有量だろう。
GABA(ギャバ)は「ストレス対策のための成分」というイメージが強いかもしれない。確かに、ストレスを緩和してリラックス効果を生み出す力がある。そして同時に、髪の毛の成長を促すとされる「IGF-1」を増加させる働きもある。
これは髪の毛を成長させている毛母細胞を強力に活性化させ、ヘアサイクルを正常化させる機能を持っている。また、血管を広げて血液の流れをよくする働きもあるので、育毛だけでなく健康にも効果が期待されている。

雑穀米

雑穀米は白米に「ひえ・粟・麦・黒米・アマランサス・キノア・マメ」などを加えたものをいう。とても栄養価が高く、理想的な健康食として認識されている。健康食品系のテレビCMでも見かけることが多いので、あまり健康食品に興味のない人でも存在は知っているのではないだろうか。
雑穀米は販売されているメーカーによって何がブレンドされているかは違うし、どれくらいの割合で雑穀が含まれているかも違いが出てくる。例えば五穀米、十穀米という表記があれば、5種類の雑穀か、10種類の雑穀か…という違いになってくるわけだ。

選び方としては、やはり色々な種類の雑穀が入っている方が様々な栄養素を補給できる…と期待できるが、一概にはそう言えない。やはり何がどれだけブレンドされているかによって違ってくるだろう。色々と試してみる、口コミや体験談を参考にしてみるのが良さそうだ。商品によっては1食あたりの栄養価が記載されているものもあるので、それらを比較してみるのも良いだろう。

味もほとんど白米と変わらないものが多く、むしろもちもちとした食感が加わるなど普通のご飯よりも美味しく食べられる、という意見の方が多いように見受けられる。
最近ではスーパーやドラッグストアで「お米に混ぜるだけでOK!」のタイプの雑穀米も販売されるようになってきた。こちらは値段もリーズナブルに抑えられるし、自分が好きな分量で白米と混ぜられるのでなかなか使い勝手が良い。

まとめ

結局のところどれを食べるのが良いのか、というのはなかなか判断が難しいと言わざるをえない。だが、今回紹介したものはいずれも「白米よりはずっと栄養価が高い」という共通点を持っている。
確かに、主食として食べる分には白米が美味しいのは間違いない。おかずの味を邪魔しないし、単品で食べてもとても美味しい。だが、抜け毛予防や育毛のことを考える、さらには健康的な体を作り上げることまで考慮すれば玄米、発芽米、発芽玄米、雑穀米のいずれかを選ぶのが理想的だろう。
玄米と発芽玄米に関しては、味の問題もあるし、人によっては消化不良を起こす可能性もある。続けやすさを考えるなら、発芽米か雑穀米の方が適しているかもしれない。
また、必ずしも単品で食べる必要はなく、例えば「精白米2」:「発芽玄米1」といった風に自分でブレンドしてしまうのもオススメだ。個人的にはこの組み合わせが美味しく食べられるし、栄養も期待できるのでオススメ。
ぜひ自分なりの色々なブレンドを試してみて、好きなものを探し出してみて欲しい。

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