フサッチ

   

育毛は毛髄質を太くすることが大切だった!

毛髄質とは髪の毛の中心部にあたる繊維状の部分

髪の毛は3つの層から構成されている。

・毛小皮(キューティクル)
・毛皮質(コルテックス)
・毛髄質(メデュラ)

キューティクルはよく耳にするので何となくイメージが付くかもしれない。上から順番に外側に存在していて、中心部分にあたるのが毛髄質というわけだ。

毛髄質は2列~3列に並んでいる泡のような繊維。これがギュギュッと詰め込まれているような形状をしている。シャンプーのCMなどで髪の断面図が表示されることがあるが、中心部は網目状だったり泡状だったりする。これが毛髄質だ。

具体的にどうして存在しているのか、どういった役割を持っているのかがハッキリとしているわけではないが、現在わかっていることとして次のような点が挙げられる。

・髪の毛の太さが0.09mm以上でなければ含まれない
(これ以下の太さは毛髄質が存在しないことがほとんど。あってもわずか)

・生後1年以下の子供には毛髄質が存在しない
・日本人を始めとしたアジア人には毛髄質が多く見られ、欧米人にはあまり毛髄質が存在していない

といったところだろうか。毛髄質の機能については諸説あるのだが、最も有力だとされるのは毛髄質内部に空気を貯め込むことで日光による熱のダメージを軽減しているのではないか、という考え方だ。その他にも髪の毛の硬さを維持するため、髪の毛を太くするため、といった説もある。

今回毛髄質について紹介したのには理由がある。というのも「細い髪の毛には毛髄質が存在していない」ということだ。逆に言えば、毛髄質が存在する髪の毛は太い、と言えるだろう。

ではどうのようにすれば毛髄質を太くできるのか、というとこれが今のところハッキリと分かっているわけではない。しかし、育毛を行う過程で徐々に毛髄質が復活し、以前よりも太く、ハリのある抜けにくい髪の毛に成長する、というケースは良く見られる。

結局のところ髪の毛の元となっている毛母細胞が元気になれば毛髄質が発生する可能性が高い、というのが世間一般での見方となっている。そう考えると、育毛は結局のところ毛髄質を太くすることが最大の目的とも言えるのではないだろうか。

ちなみに、毛髄質の太さやそもそも存在しているのか、といったことは「赤外線LED」を利用すれば簡単に判別できる。最近のと病院や理髪店などに設置していることが多いし、ヘッドスパやヘアクリニックにはまず設置されているだろう。これらを利用する時にチェックしてもらってみてはいかがだろうか。

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