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髪の毛は抜けるもの!ヘアサイクルの乱れが薄毛を作り出している

ヘアサイクルの乱れを改善することが薄毛改善の最大の目的

薄毛は髪の毛が抜けて頭髪が薄くなり、その結果地肌が露出してしまう状態のことを言う。そうなると「髪の毛が無くなってしまった!」と感じる人もいるだろうが、正確には髪の毛自体は存在している。

要するに「頭皮の外側に出ている髪の毛が少ない状態」が薄毛なわけだから、適切なケアをしてあげることで症状を改善することができる。これが育毛の目的だ。

まず大前提として覚えておいて欲しいのが「髪の毛は抜けるもの」だということだ。まるで髪の毛が抜けること自体が異常だという風に言われているが、抜けること自体は問題ではない。抜け方が問題なんだ。

髪の毛そのものには寿命がある。どれだけ髪の量が多い人でも、絶対に髪の毛は抜ける。髪の毛が生えてから抜けるまでを「ヘアサイクル:毛周期」という。

正常なヘアサイクルの持ち主でも1日50本から100本ぐらいの抜け毛が発生している。しかし、その分だけ新しい髪の毛が生えているからハゲたり薄毛にならずに済んでいるというわけ。返して言えば、ハゲや薄毛の人は抜ける量と生える量のバランスがおかしなことになっていると言えるだろう。

ヘアサイクルを知ろう

まずはヘアサイクルについて改めて確認しておこう。髪の毛は一定のサイクルで成長し続けている。

成長期

大体4年~5年くらいかけて続くヘアサイクルのメインになる部分。名前の通り髪の毛の成長が行われる。基本的に成長期にある髪の毛は抜けない。

退行期

髪の毛の成長が止まり、抜け落ちる準備を始める時期。だいたい2週間~3週間くらい。

休止期

髪の毛の成長が完全にとまって抜け落ち、次の髪の毛がはいる準備をする段階。個人差はあるが数ヶ月にわたる。

これらのサイクルをだいたい3年~7年くらいのスパンで繰り返しているのがヘアサイクルだ。
ハゲに悩んでいる人のほとんどはヘアサイクルの乱れが生じている。具体的には成長期が極端に短くなっている。先述した通り正常なら4年~5年くらいは成長期にあるはずなのに、ハゲの人は半年~1年くらいで成長期が終わってしまう。結果的に生えている髪の毛の量が少なくなるからハゲるわけだ。もちろん成長期が短い=髪の毛が太くなりにくい、ということもあって生えている髪の毛が細く弱々しいものになる。

AGAはヘアサイクルを大きく乱す

男性型脱毛症:AGAは薄毛に悩む男性のほとんどが発症しているとされる。具体的には男性ホルモンによって引き起こされるヘアサイクルの異常・乱れか主な原因だ。
正常な人でもだいたい100本くらい髪の毛が抜けているわけだが、AGAになると1日あたり200本以上髪の毛が抜け落ちることも珍しくない。
どうしてこんなことになるのかというと、成長期が極端に短くなってしまうからだ。早い人だと半年くらいで成長期が終わってしまう。

正常なヘアサイクルを維持するために

次は正しく健康的なヘアサイクルを維持するために心がけたいポイントを紹介していく。いずれも毎日積み重ねることが大切なので短期間で結果を出そうと考えず、じっくりと腰を据えて取り組むべきだろう。

頭皮に負担を掛けない

間違ったシャンプー選び、シャンプーの仕方だったり、整髪料などによる頭皮への負担というのは思っているよりも大きい。特にシャンプー関連は意識したいところだ。

頭皮に負担を掛けないシャンプーの仕方はしっかりとあわ立てて指の腹を使って優しく洗うこと。そして十分なすすぎを心がけること。これだけでも随分と違ってくるだろう。

予算に余裕があるなら、一般的に市販されているシャンプーはやめて、育毛シャンプーに切り替えたほうが良い場合もある。

頭皮環境を整える

頭皮環境を整える、というのは炎症を起こさないようにする、フケやかゆみを予防する、乾燥しないように注意する。こういったことを積み重ねることが育毛環境を整える大事なポイントになる。

頭皮を清潔に保つよう心がけるのはもちろんだが、消炎作用や保湿作用のある育毛剤を使って整えてあげるのも有効だ。ただし、育毛剤を使っているから、といって、それだけでヘアサイクルが整うとは言いがたい。あくまでもヘアサイクルの乱れを整えるためのひとつの手段だということを忘れずに。過信は禁物だ。

生活習慣を見直す

偏食による栄養不足、食べ過ぎ、飲み過ぎなどによる内臓への負担が原因で薄毛や抜け毛が発生することは珍しくない。欧米型スタイルの食生活は皮脂を過剰に分泌させやすいし、メタボリックシンドロームをはじめとした生活習慣病のリスクも高まってしまう。やはり野菜を多く食べられる和食を中心とした食生活を検討していきたい。また足りない栄養素があるなら上手くサプリメントを活用することも視野に入れておこう。

ヘアサイクルの乱れを整えるために大切な生活習慣一つに「睡眠」が挙げられる。規則正しい生活リズム、良質な睡眠を得ることで成長ホルモンの分泌が盛んになり、ヘアサイクルを適切なものに整えられる。

病院でのAGA治療も視野に


ここまでで紹介したヘアサイクルの乱れを整えるテクニックは基本的なものになってくる。これらを意識するだけで薄毛が改善されるケースもあるが、AGAによるハゲだと男性ホルモンを抑制しないことにはなかなか改善できないのが実際のところだ。

そのため、育毛剤を使っている人でも病院でAGA治療を受けることを視野に入れてみよう。病院ではプロペシアやミノキシジルといった世界的にも認められている育毛成分が処方されている。もちろん医薬品なので副作用の可能性はあるが、リスクは非常に小さい。

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