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ハゲる場所で原因が分かる?タイプ別ハゲる理由


AGAや円形脱毛症、粃糠性脱毛症などハゲる場所から原因を特定しよう

男性の場合だと「ハゲる場所」がある程度決まっている。そしてハゲる場所によって原因がある程度は絞り込める。そこで今回はハゲる場所とその原因について紹介していきたいと思う。まずは自分がハゲている場所を確認した上で読み進めて欲しい。

AGAによるハゲる場所


薄毛の男性の大半は「男性型脱毛症:AGA」によって引き起こされている。

そしてこのAGAは人によって進行するパターンが異なり、ハゲる場所が変わってくる。

頭頂部(O型)

日本人にも欧米人にも良く見られるハゲのタイプだ。頭頂部から髪の毛が徐々に薄くなっていき、それが時間と共に拡大していく。これは典型的なAGAの症状のひとつ。

生え際(M型)

生え際がどんどん後退していくタイプのAGAのパターン。これもかなり多い。剃りこみ部分が特に顕著。ある程度症状が進行していくとO型と合流して頭頂部と生え際の両方がハゲるようになるケースが多い。

前頭部(C型、I型とも)

生え際からのAGAとよく似ているが、M型よりもより広範囲がハゲる傾向が強い。C型、あるいはI型とも呼ばれる。

複合型

上記した3つのパターンが組み合わさってそれぞれが進行するケースが複合型になる。

AGAの特徴としては「局部的な脱毛」が挙げられる。全体的に薄くなるようなことはなく、特定の部位からピンポイントで抜け毛が起こるようになるのが最大の特徴。

ハゲに悩む男性のほとんどはAGAにあたるので、薄毛に悩んでいる人はまずはAGAを疑ってみるべきだろう。

脂漏(しろう)性脱毛症

何らかの原因で皮脂の分泌量が増加し、これが原因で毛穴がふさがってしまったり、頭皮が炎症を起こして脱毛へと発展してしまう。
これが脂漏性脱毛症だ。
脂漏性脱毛症はAGAのようにピンポイントでハゲる場所が決まるわけではない。どちらかというと広範囲が満遍なく抜ける、あるいはまばらに抜けたりする。
ハゲる場所で判断するのも大事だが、頭皮の状態をチェックしてみればすぐに分かる。異常に脂っぽかったり、角栓がたくさんできているようだと脂漏性脱毛症の可能性が高い。ちなみに同時に炎症が起こっているケースがほとんどなのでかゆみや痛みがあれば高確率で脂漏性脱毛症だと言えるだろう。

粃糠(ひこう)性脱毛症

こちらはフケが大量に出ることで起こる脱毛症だ。
ハゲる場所は特に決まっていないが、全体的には頭頂部や前頭部に見られることが多いようだ。
また一般的にはあまりハゲることがないとされる即頭部や後頭部にハゲができることもある。

何が原因でフケが大量発生しているのかを見極めないことには治療ができない。
そしてほとんどの場合は間違ったシャンプーが引き起こしている。
自力で解決するのは難しいことが多く、皮膚科など専門医に相談するのがベスト。

円形脱毛症

ストレスによって引き起こされることが多いのが円形脱毛症だ。
これはハゲる場所はほとんど関係ない。頭部ならどこにでもできる可能性がある。
見極めとしてはコインのような円形の脱毛が起こること。見ればすぐに分かるだろう。
ちなみにこの円形脱毛症、老若男女問わず誰にでも起こるリスクがある。
子供はあまりハゲるイメージが無いかもしれないが、円形脱毛症が起こる場合もある。
こちらはストレスを取り除けば比較的すぐに改善されるが、できれば専門医に相談したほうが良い。

女性の場合は瀰漫性ハゲが多い

男性だけでなく、女性で薄毛に悩んでいる人も多いよな。ただし男女で薄毛の原因は異なることも結構多い。
男性の場合、男性型脱毛症・AGAのケースが中心。
女性の場合、瀰漫性ハゲによる薄毛が多い。

男性型脱毛症の場合、頭頂部や額の生え際の髪の毛が集中して抜けてしまう。ところが瀰漫性ハゲの場合、特定の個所ではなく髪の毛が全体的にボリュームの失われるのが特徴。

このため、脱毛症にかかっていても自覚しにくく、放置して気が付いたときにはだいぶ進行していることが多い。
瀰漫性ハゲに気が付くためには、以下のような症状がないか確認してみること。

・髪の毛の全体的なボリュームがなくなった
・地肌が透けて見えるようになった
・髪の毛が細くなった
・髪の毛のコシがなくなった

瀰漫性ハゲが起こる原因だが、いくつかの要因が考えられる。

加齢

まずは加齢。年齢を重ねていくと、女性ホルモンの分泌量が徐々に減っていく。そして閉経が近づくと急激にホルモンバラスが変化することで体にいろいろな症状が現れる。これが更年期障害で、その中の一つが瀰漫性ハゲだ。
女性ホルモンの分泌が少なくなり、男性ホルモンの働きが顕著になる。結果的に男性の脱毛症と同じような状況が起こりやすくなる。

生活習慣

生活習慣の乱れも瀰漫性ハゲの原因となりうる。例えば女性の場合、極端な食事制限によるダイエットをする人が多いが瀰漫性ハゲの原因となる可能性がある。すると髪の毛の成長に必要な栄養分が十分に摂取できなくなり、脱毛症につながる。
食生活の乱れも瀰漫性ハゲの可能性がある。ファストフードなど肉料理ばかり食べていると、血中の脂質を増やして血液の流れが悪くなり血行不良を起こして髪の毛の成長を妨げる。

ストレス

ストレスも瀰漫性ハゲの原因の一つ。ストレスを過剰にため込むと、ホルモンや自律神経のバランスが乱れやすくなる。体が緊張状態になり血管が縮小するため、血液の流れが悪くなり、脱毛症を引き起こす。

過度のヘアケア

女性の中には、ヘアケアを常日頃から行っている人も多いだろう。しかし過度にヘアケアをするとかえって脱毛症を引き起こす可能性がある。
市販のシャンプーは洗浄力が強く、頭皮に必要な皮脂をも洗い流してしまう。すると頭皮が乾燥しやすくなる。シャンプーは1日1回で十分なので、1日に何度もシャンプーをしているのなら見直したほうがいいだろう。

出産

瀰漫性ハゲの一種に分娩後脱毛症がある。文字通り出産した直後に抜け毛の増える現象だ。妊娠中から出産後にかけて、ホルモンのバランスが急激に変化することが原因。ただし出産してしばらくすると、ホルモンのバランスも整ってくるので脱毛症は治まってくるはずだ。

ホルモンバランスを崩すという意味では、ピルの服用も脱毛症の原因となる可能性が高い。ピルを服用すると女性ホルモンが増加するため、抜け毛がその働きにより少なくなる。
ところが服用をやめると女性ホルモンは元通りになるので、その過程の中で抜け毛が一時的に増える。

ハゲ対策のオススメ

男女共通で効果のある生活習慣の見直し

薄毛・抜け毛に悩んでいる人で何とかして対策したいと思っているのであれば、手っ取り早いのは生活習慣の見直しだ。これは男女ともに効果が期待できる方法である。

まずは食生活の見直しをしてみよう。仕事などで忙しくて、外食やコンビニの弁当で済ませているという人も多いだろう。
ただしこのような外食や弁当の場合、揚げ物や肉料理が中心で野菜や果物が少なくなり、栄養バランスが崩れがちに。すると髪の毛に必要な栄養分が不足する、ドロドロ血液になって血行が悪くなるなど抜け毛の原因になりやすい。

もしこのような食生活を送っているのであれば、栄養バランスのとれた食事にしてみること。
例えば大豆製品を日々の食事の中で取り入れてみるといいだろう。
イソフラボンが多く含まれていて、女性ホルモンに近い働きをしてくれる。そのほかにもビタミンが多く含まれている野菜を意識して摂取してみるといいだろう。

その他にも睡眠時間を十分確保することも大事。特に夜10時から深夜2時までに睡眠をとるように心がけることだ。「ゴールデンタイム」といわれる時間帯で、成長ホルモンを増やして髪の毛の生えやすい環境を作れるからだ。
睡眠をしっかりとることで、肉体的・精神的な疲れを取ることができる。また寝不足の状況が続くと、頭皮の皮脂が多くなって毛穴の詰まりの原因になることもある。

男性は育毛剤を使った対策が基本


ドラッグストアなどに行くと、いろいろな育毛剤が販売されているだろう。
この育毛剤を使った対策は男性にはお勧め。ただし育毛剤を使って対策する場合には、即効性は期待できないことを覚えておくべき。もし育毛剤を使用するなら、効果の実感のいかんにかかわらず3か月程度は連続して使用すること。
また育毛剤を使用する場合には、頭皮マッサージも同時に行ったほうがいい。指の腹を使って、全体的に頭皮をもみ込むような感じでマッサージをする。
マッサージをすることで血行が促進され、より育毛しやすい環境が整う。

女性の場合ヘアスタイルを見直してみる

女性の場合、ヘアスタイルを工夫するのも薄毛対策に効果がある。女性は男性のように特定の個所の髪の毛が抜けるわけではなく、全体的にボリュームの減るケースが多い。
そこで分け目を変えるなど、ヘアスタイルを変えることで髪の毛の少なさをカバーできるかもしれない。

例えば頭頂部の地肌が透けて見えるような状態でロングヘアであれば、頭頂部で髪の毛をまとめるヘアスタイルがおすすめ。
こうすれば頭頂部の薄さを隠すことができるし、髪の毛をアップにすることで清潔感も高まる。

また女性でロングヘアの場合、けん引性脱毛症にかかっているケースも多い。髪の毛を束ねるとき、頭皮が引っ張られる形になって抜け毛の原因となりうる。髪の毛をまとめることが多い、いつも同じようなまとめ方をしているのなら、少しまとめ方を変えて、特定の場所の髪の毛に負担がかからないようにしよう。
髪の毛にダメージを与えるスタイリングを避けることも大事。
パーマをかけたり、カラーリングをしたりは髪の毛や頭皮に負担がかかりやすくなる。もしパーマやカラーリングをして、薄毛が気になるようになったら、パーマやカラーリングを控えることだ。

女性用の育毛剤を使う

男性と女性の脱毛症は異なる。だから女性が男性用の育毛剤を使うことはあまりお勧めできない。
男性の場合、男性ホルモンが原因のAGAであることが多い。そこで育毛剤も、男性ホルモンに影響するような成分の配合している商品が多い。
また男性の頭皮は皮脂の過剰分泌していることが多いが、女性は頭皮がむしろ乾燥しているケースが多い。

男性用の育毛剤は皮脂の分泌を抑制する効果のある成分の配合されていることが多い。
女性が男性用の育毛剤を使うと、ますます頭皮が乾燥してコンディションの悪化する可能性もある。
細菌では通販サイトを中心に女性用の育毛剤が販売されている。女性の方で薄毛対策をしたければ、女性用の育毛剤を購入すべきだ。

自分のハゲの場所を確認してしっかりしたケアを

髪の毛が薄くなると、不安になるかもしれない。今では育毛剤や育毛シャンプーなど、いろいろとヘアケアできる商品が販売している。
だから自分でいろいろと抜け毛、薄毛対策ができる。

ただし上で紹介したように、薄毛の原因はいろいろとある。現在コマーシャルなどでAGAの宣伝をしばしば行っている。男性型脱毛症といわれていて、男性の薄毛に多い症状だ。ただし男性の薄毛はすべてがAGAというわけではない。
どのような脱毛症を起こしているかで、対策法も若干異なる。
だから
「抜け毛がひどくなった、自分はAGAだ」
と思い込むのではなく、自分の薄毛の特徴をチェックしてどのタイプなのかを見極めることが重要。そしてそのタイプに合わせた対策を講じることがポイントだ。

ハゲ対策として、育毛剤を使うのはポピュラーな方法だ。しかし育毛剤によって、男性ホルモンの働きを抑制するもの、血行促進効果の期待できるもの、皮脂の分泌を抑制するものなどタイプが異なる。
自分の薄毛に対して最も効果の期待できるのはどのタイプかを考えることが重要だ。

最近では女性の薄毛も増えてきている。
中高年になって薄毛になる女性は昔からいたが、最近ではもっと若い世代でも抜け毛に悩んでいる人も増えている。男性と女性とでは脱毛症のタイプの子となくことが多いから、少し対策を変えてみよう。

例えば育毛剤を使ってケアする場合には、男性用ではなく女性用の育毛剤を使う方がおすすめ。
女性の薄毛の原因に対処できる成分が配合されているから、より高い効果が期待できるから。

男女共通の抜け毛対策として、生活習慣の見直しは欠かせない。栄養バランスのとれた食事をとるように心がけること、睡眠時間をしっかり確保することなど規則正しい生活習慣を意識してみよう。
特にストレスは、髪の毛にとって天敵。
ただしストレスを全く感じない生活を送ることは、現代社会では難しいだろう。そこで趣味の時間を作るなど、ストレスを適度に解消してみると育毛効果もより期待できるだろう。

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