フサッチ

   

AGAの原因である男性ホルモンを抑える方法はあるのか?

「AGA(男性型脱毛症)の原因が男性ホルモンと聞いたのですが、どうすれば減らすことができますか?」

という質問をいただいた。そこで今回は男性ホルモンについて考えていきたいと思う。

まず、前知識として覚えておいて欲しいのが、男性の薄毛の原因のほとんどがAGAてあり、このAGAを引き起こしているのは男性ホルモンの一種である「テストステロン」だということだ。厳密に言えば、テストステロンと5αリダクターゼという酵素が結びつくことによってジヒドロテストステロン(DHT)というホルモンを生成する。これが髪の毛の毛乳頭を萎縮させるため薄毛やハゲに繋がってくるわけだ。

男性ホルモンの多い人はハゲやすい

この男性ホルモンが多い人というのは共通した点が見られる。まずひとつは髪が薄くなりやすい、ということ。そしてもうひとつは髪の毛以外の体毛、例えば胸毛だったり、スネ毛だったり…が濃い傾向がある。海外の男性だとよく見かけるが、日本の場合だと「女性ウケの悪い外見」だと言えるかもしれない。

男性ホルモンに育毛剤は効かない?

市販されている育毛剤のほとんどは「頭皮の血行を良くする」「髪の成長に必要な栄養を与える」「頭皮の衛生状態を高める」と言った作用を持っている。確かに、これらは育毛において必要なことに間違いは無い。しかし、男性ホルモンの量を減らせる育毛剤、というのは市販されていることは無い。だからこそ、多くの男性が育毛剤を使ってもAGAの改善が見られないわけだ。要するに、男性ホルモンによる薄毛効果の方が育毛剤の育毛効果を上回ってしまうため、髪の毛が生えてこない、と言える。

男性ホルモンを抑える、減らすためには?

ということで、育毛祭に頼らない男性ホルモンの抑制方法、減少方法を検討していく必要が出てくる。次のようなことに気をつけるのが有効だと考えられる。

睡眠時間をしっかりと確保する
食べすぎないように心がける
肉中心の食事から野菜中心の食事に切り替える
怒らないようにする(イライラしない)
物事をゆったりと考える
筋トレはほどほどに
ストレスは溜めない、溜まったら発散する
病院でプロペシアを処方してもらう

今回は日常生活の中で実践できると思われるものを中心に紹介していく。

睡眠はとても重要なもの

育毛のためには、栄養バランスの取れた食事や適度な運動習慣を心がけなくてはならない、という風に言われている。確かにこれらは間違いなく必要なものなのだが、同じくらい、あるいはそれ以上に睡眠が重要となってくる。慢性的な寝不足に陥っていたり、睡眠リズムがガタガタだったりすると良くない。
眠りの質が悪いと、それだけでストレスを感じる。これは何となく経験的にも分かることだろう。ストレスを感じると男性ホルモンの分泌が増える。それに、ぐっすりときちんと眠れたら溜まっていたストレスもきちんと発散される。さらに、睡眠中に成長ホルモンが多量に分泌され、これによって髪の毛の成長を促している。
まさに育毛=睡眠と言っても過言ではないだろう。

肉食は男性ホルモンの分泌を促す

食の欧米化が叫ばれるようになってから随分と経つが、肉を中心とした食生活は男性ホルモンの分泌を促し、薄毛や抜け毛を作りやすくなると言われている。もちろんタンパク質の補給元として必要ではあるのだが、過剰摂取になってはいないだろうか。やはり日本人なら野菜中心の食生活が体に合っている。

筋肉をつけ過ぎるとハゲる?

筋肉は見た目を良くしてくれるし、実際に体を動かす仕事に就いている人なら必要不可欠なものだろう。女性寄りも男性の方が筋肉がつきやすいのは男性ホルモンの働きによるものだ。つまり、筋肉を体につけるという行為は男性ホルモンを増加させる原因になりうる、と言われている。
また、筋肉が成長する過程でアミノ酸やタンパク質を大量に消費することも考慮しなくてはならない。髪の毛を成長させるためにもアミノ酸やタンパク質が必要だ。しかしどちらの方が優先度が高いか、といえばもちろん筋肉の方が重要。
ということで、育毛を目指すのなら筋トレはほどほどに抑えておいたほうが良いかもしれない。

生活習慣の改善と効果的な育毛はセットで考える

男性ホルモンを抑えるためには、結論としては「生活習慣の改善」そして「日々の育毛」の2つをベースに努力していく必要が出てくるだろう。

生活習慣の改善については…

食事の栄養バランス
十分な睡眠
ストレス対策
適度な運動習慣

と言ったものが挙げられる。

日々の育毛については…

頭皮マッサージによる血行促進
シャンプーの仕方、シャンプーの選び方の見直し
どのような育毛剤を利用するか

と言ったものが挙げられる。

正直なところ、男性ホルモンによる薄毛・抜け毛というのは体質的な問題、遺伝的な問題であることも多い。一生懸命男性ホルモン対策をしているにもかかわらず、全く成果が上がらないこともある。そういった場合は、素直に病院でAGA治療を行うことも検討していきたい。プロペシアやミノキシジルといった世界的に認められているAGA治療薬を処方してくれる。

また、考え方によっては、男性ホルモンが原因でハゲている人は、その分だけ男性らしい体を作りやすい、とも言えないだろうか。先述した通り、筋肉を作り上げるためには男性ホルモンが多いほうが有利だ。また性格的な部分も結構影響しているのではないかという意見も多い。男性ホルモンが多い人ほど、ひとつの物事に集中しやすく、猪突猛進タイプとしてガンガン仕事が出来ることもある。
もちろんハゲていないことに越したことは無いが、こういった考え方もある、ということを知っているのと知らないのとでは気持ちの余裕に差が出てこないだろうか。

  • このエントリーをはてなブックマークに追加
オレがおすすめする育毛剤はこの5つだ!
数多くの育毛剤を試してきたオレが保証するおすすめ育毛剤はこれだ!
第1位 チャップアップ

育毛剤のサイクルはとても早い。 ついこの間までみんながこぞって使っていた育毛剤が …

第2位 BUBKA(ブブカ)

濃密育毛剤BUBKAは1万人以上の人が愛用・継続している人気の育毛剤だ。色々なサイト …

第3位 イクオス

イクオスは海藻から抽出された育毛成分「M-034」を配合している育毛剤だ。 M- …

>> 人気ランキングをすべて見てみる

 - フサッチの育毛番外地